パソコンを買う時の判断基準(CPU、メモリ、ディスク)について

CPU、ディスク、メモリについて、ご存知ですか?

量販店でパソコンを買おうとするとパソコンのスペック(機能)を店員が色々と説明をしてくれると思いますが、聞いていてもよく分からないという話を聞きます。

「CPU、メモリ、ディスク」は、パソコンの処理スピードの大きく影響を与えますから、なるべく良いものを買いましょう。それぞれ一つずつ説明していきますので、よろしくお願いします。

CPUについての説明です。

CPUは、パソコンの計算処理をしています。人間の頭脳と同じような働きをしています。CPUの性能が悪いとパソコン全体の計算処理が遅くなるので、パソコンの処理スピードが落ちてします。

ディスクについての説明です。

ディスクはパソコンのデータ保存しておく場所です。大量のデータを保存できますが、データ取出しスピードは遅いです。

メモリについての説明です。

メモリもパソコンのデータ保存しておく場所です。大量のデータは保存できませんが、データ取出しスピードは速いです。

最後にディスクとメモリの違いを説明します。

ディスクとメモリは、本棚と机に例えられることが多いです。普段よく使う資料や文房具は机(メモリ)において、たまにしか使わない場所をとる百科事典)本棚(ディスク)に置きますよね。

ディスクはOSの起動やソフトの立ち上げなど容量の大きなデータ(場所をとる百科事典)を使う時に使用されます。対してメモリは起動したOSや立ち上がられたソフトの処理(普段よく使う資料や文房具)など少量のデータを使う時に使用されます。

ディスクやメモリの性能が悪い時の現象

OSやソフト起動が遅い←ディスクの性能が影響を与えています。
立ち上げたソフトの処理が遅い←メモリの性能が影響を与えています。

メモリ不足のよくある現象は、ブラウザ(クロムやサファリ)でページを立ち上げすぎてパソコンの処理が遅くなることです。同時に複数のソフトを立ち上げてパソコンの作業をするにはメモリを増やしておきましょう。